昨日は記憶に残る大風の日でした。
勇み仕事に向かうが電車が動いていない、困ったどうしよう!? なんて報連相や緊急連絡が試された時でもあります。
こんなときどうしたら良いのでしょう!?
これを機会に、こういう時の心構えやマナーの躾を確認出来ますね!
さて最初の土曜日、 日曜日を間にはさみ月曜日を患者さんと一緒に思い描く日!
来患50人なら50通りの、100人の来院が有れば100通りの、いや、患者さん一人に3つぐらいのストーリーを思い描くならばそれぞれ150、300程度のストーリーが頭をよぎることになります!
めまぐるしく浮かぶ頭の中の情景、一人一人の患者さんのその時その時を想像する。
しかも患者さんよりも真剣になって強く想像する!
肯定的な未来像と否定的な未来像、それらをどう患者さんに伝えるべきなのか? 想像する力は重要です。