九州は熊本の友人が来ました。
にトレーナーとして参加した帰りに寄ってくれました。
地元の選手「木戸義貴君」が優勝したそうです。
吉田沙保里選手「http://ja.wikipedia.org/wiki/吉田沙保里」も現地に来ていたようです。
次の日に昔の同級生 岩崎も参加
楽しいひとときでした。
私が昭和61.3卒業してから養成校の状況は大幅に変わりつつあります!
昨日、入学希望者の件で連絡を頂いた村井真琴校長の関係者に送られる「くれたけだより」からです。
昨年度は本校の校長に就任しての実質の一年目でありました。昨年、私は新年度を迎えるにあたり、学校教育の中期的構想として「三位一体の構築目指す」をテーマとし、入口の「集客力」、中身の「教育力」、出口の「キャリアサポートカ」の構築をスタートさせました。ここで、この一年間に私が掲げました構想を、教職員と共に実行してきました内容について簡単に触れさせていただきます。
入口の「集客力」の構築に関しては学校説明会の他に、初めての試みとなるオープンキャンパスを実施しました。この新たな挑戦で学んだことを、今後の集客のイベントに生かしていきたいと考えております。一方、集客の要であります広報に関しては、大宮校の新設に伴い、東京校、横浜校を含めた三校の職員から広報委員を選出し、本学園としての新たな広報委員会が立ち上がり、三校の特色を打ち出した学校案内のリニューアル化やホームページの刷新など専門業者を参加させての広報活動の強化を図っております。
中身の「教育力」に関しては規定のカリキュラム外に、オプション形式による講座を開きました。講座の内容は中医臨床ならびに美容鍼であり、いずれも本校の授業には取り入れていないものだけに、臨床教育の付加価値を上げるにふさわしいものであったと思います。今年度も学生の潜在ニーズの掘り起こしを意識した教育活動を心掛けていくつもりでおります。また、教育の中核を成す臨床力の養成に関しては卒前教育の効果的な臨床能力向上のための教育手法を検討しております。
一方、国試を見据えた学科試験対策としては一学年二学期から学力の低い学生を対象とした補習を実施するなど、早期からの手当てを実行していくつもりでおります。卒後の研修生に対しても、研修の価値を高めるために実施した研修生へのアンケート調査結果を踏まえて、研修指導の充実に努めてまいります。
ところで、「教育力」というものは教員の「授業力」に大きく依存しております。そこで、本専科の学生を対象に専任・非常勤教員に対しての授業評価をアンケート調査により実施しました。その結果を全教員に納得できる形で伝え、今年度の授業にぜひ生かしたいと考えております。
出口の「キャリアサポートカ」に関しては、まず始めに「自分達の資格をどんな分野に生かすことができるのか」そんな疑問の声に応えるために「資格が生かせる今日の職域と業態について」の説明会を実施しました。
また、現場の生の声を聞かせるために、開業している本校卒業生を招き「キャリアガイダンス」を開催しました。l一方、スポーツトレーナー希望者のために、特別授業の形で「サッカー・野球競技におけるスポーツトレーナー活動の実際」と題して、現場で活躍しているトレーナーの方の話を聞く機会も設定しました。また、就職相談会も今年は二回実施し、二月の就職相談会では本校出身者と在校生とのかかわりを多く持っていただくような工夫を致しました。さらに、学校側としての就職支援が学生にとって、より効率的で有意義なものであるために、三年生を対象に就業意識調査を実施しました。この結果の検証をもとに今後の「キャリアサポート」を強化していくつもりでおりま
す。
以上述べましたように、三位一体の構築も昨年度から早速実行に移してきておりますが、年々加速させて、少しでも早期に目標を達成させたいと考えております。
さて、昨年後半の米国の金融危機に端を発した、未曾有の経済社会の悪化に伴う景気減速が世界中に拡大しております。企業はまさに存亡を掛けての経営を強いられておりますが、強い会社とは各部門が抱えている問題を「見える化」し、後手に回ることなくタイムリーに対処していく能力を持っているところだと言われています。
会社と教育機関とは業態は異なりますが、共通するところは多々あります。そこで、本校においてもでき得る限り「見える化」を実行することにより、強い現場力、組織力を育むことを新たな目標と致しました。
私は校長に就任するにあたり、自分の考え・思いが相手に「見えている」、相手のことが自分に「見えている」ことが大事であると感じていました。そこで、学校の各種イベントの際に実施したアンケート調査結果等は、教職員にメール配信し、意見を聞くなど双方向性の交流を図りました。その結果、立場、部署の違いにより多様なものの見方、考え方があることを学ばされ、自分の思考の幅を広げることができました。昨年はまさに「見える化」に向けての助走期間でした。
そこで、本年度は「見える化の構築」を目標にしていきたいと思っております。「見える化」というコンセプトを本校に定着させることが、同業他校に負けない盤石な運営に繋がるものと確信しております。本校の組織は大きく教務と事務から成り、さらに教務は鍼灸・マッサージ科、柔道整復科、教員養成科に分かれています。いずれの部署も多くの業務を抱えており、同じ部署内であっても自分の隣のこと、自分の前のことが「見えづらい」のが現状ではないでしょうか。部署が違えばなおさらのことです。そのことが互いの人間関係に溝が生まれる原因にもなり、強いては現場力、組織力の低下にもなりかねません。「見える化」の実現は「見せよう」とする側と「見よう」とする側の双方向性で成り立つものです。それを踏まえ、でき得る限り各部署での業務内容や問題点を潜在化させずに、顕在化させることを常に各自が意識することが大切であります。
ところで、「見える化」は学内の教職員を対象にしたものだけではなく、学校の判断のもとに在校生にも「見える化」を図かることも大事と考えます。例えば、学生を対象としたアンケート調査結果等のフィードバックはその一例であります。
「見える化」の実現は「集客力」「教育力」「キャリアサポートカ」を育む源泉の重要な一つと考えております。
以上、学内における「見える化」の実施について述べてきましたが、学外からも学内が「見えている」状況も作る必要があります。それは、学校の動きが同窓にも「見えている」ということです。そのためには、同窓に対して学校の活動や現状を通信やホームページ等を介して積極的に発信していくことだと考えます。また、同窓生の臨床力向上のための研修の場として学校を開放することで、私共も前向きに協力していくつもりでおります。
このような取り組みにより、同窓と本校とのかかわりを一層強化し、絆を探化させたいと考えております。
さて、今年からはキャリアサポートの幅を広げる一環として、臨床現場の体験を通して自分の適正を学ぶためのインターンシップ制についても検討しておりますので、同窓の皆さんにはご協力の程よろしくお願い致します。本校を取り巻く環境は一段と厳しくなってきており、この現状を乗り切るためにも呉竹全会員の皆さまの今後の一層のご支援をよろしくお願い致します。
オーストラリアから
一時帰国
卒業後1998/4/1から一緒に仕事をしています。
のもと元大活躍、グループの基礎を担ってくれました。
鍼灸師の免許を得てから、入社してから仕事とともに柔道整復師の学校へも通学
鍼灸師で院長として活躍
学生の院長として活躍
学生で複数院のリーダーとして活躍
今では、もうすぐ3児の父となります。(これも活躍??)
英語もペラペラ
一緒にいると勇気がわいてくる!!
だから楽しい!♪
久しぶりに午後から船に乗りました。
連休中何処にも連れて行かないなーと少し罪悪感が
末の娘だけ連れて車で10分
いつも世話になっている伊藤さんが現地にいました。
一緒にご飯を食べに
風が出てきたので夢の島マリーナ往復だけ
帰港したら、アサリ、真サバ、ゴマサバ、アジを頂きました!
何処で釣ってきたんですか?
「中の瀬」
東京湾の真ん中です。
かえって近所に配り、
アジはたたき
サバは〆サバにして頂きました。
メールを開くと
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自分もブログ始めてみました。
http://d.hatena.ne.jp/bonesetter-k/
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とある
トラックバックとかパーマリンクとかrssとか
何かでつながるはずだ!
思うがまだ解らない!
仕組みが有るはずだが……???
もう少し勉強が必要だ!
はてなだったら自分自身もアカウントが有るはず
と探したらあったあった
それにしても多分トラックバックって云うやつだ!
陽が昇ると同時に飛行機雲が伸びて行く!!素敵な朝
創業して早22年目にかかろうとしているその時
開業して1年の院が一日164名の患者さんが来院されました!
一日の一院の来院数では最多です!
記録として更新されました!
といっても
今は別れてしまった大城君のところはすでに超えているのですが
しかし嬉しいです。
患者さんに支持される!
仕事をしていて多くの人にその仕事を支持されるのは嬉しい事です。
その院で頑張ってきたメンバーを誇らしく思います。
朝早くから、夜遅くまでの事もあったでしょう!
同じメンバーの事で悩む事もあったでしょう!
思うようにいかない!課題が山積み、そんなこともあったでしょう!
それを乗り越えてきたのです!
164名おめでとう!!!